PHAZE塾 第1期奨励生

2018年9月15日から12月15日までの3ヶ月と1日、PHAZE塾に参加する奨励生のご紹介です。こちらに日々の活動も掲載していきますので、是非御覧ください。

PHAZE塾第1期奨励生、6名です。PHAZE塾の様子はこちら

安西 崇

自己紹介
僕の出身である高専は数ある技術者求人の中から好きな企業への就職を決められる学校ですが、僕は自身が技術者として物作りを続ける人生を送るということに違和感を感じていました。
そんな中、縁あってPHAZE塾という将来どんな場面でも発揮できる強みを真剣に学ぶ機会に巡り合いました。毎日大きな刺激を受けながら成長を続け、物だけでなく人をも動かせる大人を目指します!

開講式から約1ヶ月経ち、10回のプログラムに参加してみていかがですか(2018年10月30日)
PHAZE塾の存在を知ったきっかけはSNSの広告でした。説明会に参加した上で、信頼していた学校の指導教員に相談してみたところ「君に合っているんじゃないか」と背中を押してもらえたので参加を決意しました。
これまでに10回以上のプログラムを受けた印象はズバリ「全てが本物」です。お越しいただいている講師の方は皆さん、誰もが認める実績をお持ちで、誰もが納得できるロジックを展開した上で、誰もが驚くノウハウやスキルを披露されます。
また同期の仲間にも恵まれました。PHAZE入塾の厳しい選抜を乗り越え、同じ高さの志を持った仲間たちと共に講義に臨むことで得ているものは非常に大きいです。
僕たちはこのように、普通に学生生活を送っていたら立ち会えるはずのなかった貴重な機会の中で大きな刺激を受け続けています。これからの講義はもちろんのこと、その先にあるプログラム修了後に自分たちがどう変化できたかということにも期待で胸を高鳴らせています。

PHAZE塾の3ヶ月と1日を終えて(2019年1月6日)
PHAZE塾が終わって、毎週のように四条通りに通って講義を受けていた3か月と1日が終わり、寂しさを感じています。しかし開講前と閉講後の日常生活には、寂しさの他にも明らかな変化があることに気づきました。ここで、自分にポータブルスキルと心の持ちようが備わった、と答えるのはとても難しい事です。もちろん第1期奨励生の中には、この3か月で鍛え上げた「修羅場からの突破力」をKAMBEEで証明した仲間もいます。しかし僕には、社会で戦える大人になるにはまだ鍛錬不足であるということをはっきりと知らしめられました。
変化とは、日常生活に存在する多くの分岐点に気が付けるようになれたことです。なんとなく挨拶していた学校の清掃員さん。なんとなく接客していた飲食店でのバイト。自室の片付けの方法から人前での研究発表まで、これまでパターン化されてしまっていた行動それぞれに改善、意識付けの余地があることがわかってきました。もちろんその内の一つの改善のみによって何か大きく変わるという訳ではありませんが、その積み重ねが、自分が「何事にも全力で取り組んでいる」人であると、周りから信頼される結果に繋がるのだと思います。
僕はPHAZE塾で、これまで知り得なかったプロの世界の一端を見ることでこのような学びを得ることができました。関係者の皆様への感謝の気持ちと、次に自分が立たされる分岐点でも最良の選択を行う決意、この2つが今の自分に強く残っているものです。

印象に残ったプログラムとその理由(2019年1月6日)
どのプログラムも自分にとっては印象に残る刺激的な内容でした。中でも、株式会社ハンゾーの太田芳徳さんの「情報整理と表現」では、人に情報をわかりやすく、過不足なく伝える方法について学びました。この内容は、直後にあった自分の学校の研究発表の場でも有効に使えることができました。このプログラムはPHAZE塾の序盤で受講したのですが、その段階から「ビジネスで重要な事はアカデミアでも大いに活用ができる」ということに気づくことができました。また、クロネコキューブ株式会社の岡田充弘さんの「スピード✕段取り仕事術」ではPCのショートカット操作など身の回りのことから、スピードを意識して仕事を回す根底の考え方までを教えていただき、ここでも、ビジネスの考え方の応用の可能性について学ぶことができました。ここに全てを書くわけにはいかないのですが、この2つの講義のみならず、全ての講義の中で印象に残るノウハウや技術を学ばせていただくことができました。

木野内 雅大

自己紹介
高校では、硬式テニス部として18年ぶりとなる団体戦全国大会に出場した。その後、法学部 法律学科にて、日米独占禁止法を専攻。課外活動として、金融の勉強会やキャリア教育を行う組織を立ち上げた。現在は情報学研究科にて、情報銀行・ブロックチェーンについて研究中。

開講式から約1ヶ月経ち、10回のプログラムに参加してみていかがですか(2018年10月30日)
「悔しい。」「次は、こうしよう。」
この1か月、こんなことを感じています。

PHAZE塾に参加した理由は、「人を動かす」ことを体得したかったからです。

学部時代に課外活動を行った際、組織から人が辞めてしまうこと等を経験し、自分の力不足を感じていました。一方で、活動中に見つけた社会課題を解決したく大学院に進学したため、半年間、組織活動の場がありませんでした。人を動かす言動を体得したく、PHAZE塾に参加しました。

講師の方々からはもちろん、同期のメンバーから非常に刺激を受けています。共感を得ることが得意だったり、可愛がられる性格を持っていたりと、自分にはないモノを持っているメンバーばかりです。正直、悔しい思いをしています。

この悔しい思いをバネに、一つ一つ、試していくしかないと思っています。

「やりたいことをやるために、組織の価値を最大化させるために、自分がどのように立ち振る舞う事がベストなのか」を、論理と感情、両方の視点から体得したいです。

PHAZE塾の3ヶ月と1日を終えて(2019年1月6日)
 実践の場が欲しい。今、居ても立ってもいられません。事実、ビジネスの場でのデータサイエンスの実践を始めています。
実践の場が欲しくなった理由は、まさに、このプログラムにあります。実社会で数々の修羅場をご経験された講師陣のご経験や教えは、衝撃を持って自分の中に入ってきました。頂いた教えを「ただ教わっただけ」で終わらせることなく、自らの血肉とするために、リアルな場で実践したいと強く思っています。特に「人を動かす」ため、一種の割り切りの意識を持ちつつ、それでもなお、自分にできることを愚直に積み重ねていきます。
様々な教えを下さった講師陣の方々、刺激的なプログラムを企画、運営して下さった柴田さん、大舘さん、本当にありがとうございました。将来、「この場で得た学びを活かして、実社会に価値を返しています」というご報告をさせてください。そして、再度ご相談させてください。
最後になりますが、大悟、崇、金、茉奈、慧、共に学び、時には良きライバルとして一緒にいてくれて、ありがとう。大悟からは共感の魅力を、崇からは事に挑む頼もしさを、金からは想いを求心力に変える力を、茉奈からは信念を貫く姿勢を、そして慧からは周囲を楽しませる気概を学ばせてもらいました。どんなことでも遠慮なく言い合える友人は、人生の中でそう多くないはずです。これからもお話しさせてください。

印象に残ったプログラムとその理由(2019年1月6日)
 印象に残ったプログラムは、柴田さんの「企画・プレゼン塾」です。理由は、大きく3つあります。
まず、学ぶ内容が、ビジネスプランの企画と、企画書の書き方・プレゼンの仕方だったからです。ビジネスの場で人を動かすことを目的とした時に、「何がビジネスの企画立案の要点なのか」「人に物事を伝えるとは、どういうことなのか」を勉強させてもらいました。
 次に、学び方が、自分のアウトプットを出し、講師からフィードバックを受けるというサイクルを繰り返すものだったからです。計5日間が約2週間毎に用意された、定期的なプログラムでした。講義の前に、自分のアウトプットを作り上げ、講義の場では、企画書・プレゼンともにフィードバックを受け、修正し、再度内容を見てもらうことを繰り返しました。自ら試し、修正することを繰り返すことで、自らの血肉となりやすいと感じました。
そして、講師の柴田さんが、感情としては受け取りやすく、中身は容赦のないフィードバックをしてくれたからです。個人的に、強く心に残っている言葉があります。「本気でやってこなきゃダメだよ。」他にも、メモに残っているだけでも46個のフィードバックをもらっています。本気で臨んだ分だけフィードバックが返ってくる、非常に学びの深いプログラムでした。
これら3つの理由から、柴田さんの「企画・プレゼン塾」が、最も印象に残っています。

金 視遠

自己紹介
18歳の時日本に来たのは、自分の世界を広げるために。大学で経済学を学ぶのは、貧困が継承されない社会を創るために、そして地の塩・世の光となる実業家になるために。今PHAZEで奮闘しているのは、優れたスキルとマインドを学び、社会をリードする一人になるために。

貪欲に学び、正しく実践できるように頑張ります。

開講式から約1ヶ月経ち、10回のプログラムに参加してみていかがですか(2018年10月30日)
私は成長を求めて、PHAZE塾に入塾しました。
プログラムの半分を終えた今私は、私の入塾前の期待を超える成長感を実感しています。

まず、多様なバックグラウンドを持つ、各界のプロの方々にダイレクトに向き合い、直接指導を受けているので、自分の世界が広がりました。プロの方々の考え方、働き方、生き方は実に明快で素晴らしく、私はそれらを生活の中で体現する毎日を送っています。

そして、同期5人との出会いも、自分の成長につながっています。それぞれ価値観も夢も異なりますが、みんな優秀で魅力的なので、刺激を受ける毎日です。

12月でPHAZE塾のプログラムは終了しますが、幸いなことに、自分の夢を叶えるためのヒントはPHAZE塾で数えきれないほど与えられています。なので、私はPHAZE塾での出会いと学びを原点にして、今後も成長していきたいと思います。

PHAZE塾の3ヶ月と1日を終えて(2019年1月6日)
あっという間でした。
とても濃密な時間でした。
毎週社会各界のプロの方々に出会い、学びや気づきを得、議論するということは、一般的な大学生にとって、決して容易なことではないと思います。その意味で、私はとてもラッキーでした。

3か月間PHAZE塾の濃密なトレーニングを通じて、私は確かに成長できたと思います。入塾前に比べると、人から情報や感情を“汲み取る”力や、それらを自分の頭で“整理する”力、人に伝わるように“伝える”力が身に付きました。また、その間に存在する多くの人々を“モチベートする”力や、“リードする”力も自分の中に生まれてきたと思います。

私は韓国出身であり、現在就職活動をしていますが、自分が日本でどこまでやっていけるか、不安を抱えていました。その不安はもうありません。PHAZE塾で徹底的に「ポータブルスキル」と「心のもちよう」を鍛えられたからです。

私は卒業後、不動産開発の仕事をしたいと考えております。不動産開発は、土地の仕入れから企画、施工、販売などに至るまで、様々なフェーズで、たくさんの人々を巻き込む仕事だと思いますので、ぜひPHAZE塾の学びを生かしていくつもりです。
また、5年後自分も社会に向けてPHAZE塾のようなチャンスの空間を与えることを、ここに約束します。

何だか楽しくなってきました!すべてに感謝し、敬意を表したいと思います。

印象に残ったプログラムとその理由(2019年1月6日)
すべてのプログラムがまだ記憶に鮮明に残っており、どれも大いに勉強になりましたので、どれか一つを選ぶということは私にとってとても難しいのですが、一番心を動かされたプログラムは、大谷由里子さんの「周囲を幸せにする秘訣」です。

大谷さんは3時間にわたる長い講義の中で、一度絶えることなく笑顔で私たちをリードされました。また、ご自身の経験から、私たちの身になるメッセージをたくさんくださいました。
“大切なのは、落ち込んだときの、立ち直り方”とお話された時は、胸を打たれるような感覚でした。私は身の回りのことや、友達など人間関係に、勝手に思い入れをし、傷つき、寂しい思いをした経験がたくさんあります。
私はこの言葉をぜひ胸の奥に秘めて、今後壁にぶつかり、挫折しそうな時に、この言葉を覚え、早く立ち直り、まずは自分がハッピーになり、そして周りの人々をハッピーにできる存在でありたいと思います。

このほかにも、私が心を動かされたプログラムはたくさんあります。改めて、自分の人生ラッキーだなと思います。本当にありがとうございました。

鈴木 大悟

自己紹介
こんにちは、埼玉県出身、24歳の鈴木大悟と申します。普段はNPO法人で、子どもが売られない世界をつくるために活動しています。一つでも多くの学びを団体に持ち帰れるように、PHAZE塾を活用しています。まだまだ未熟者ですが、何卒よろしくお願いいたします。

開講式から約1ヶ月経ち、10回のプログラムに参加してみていかがですか(2018年10月30日)
PHAZE塾は毎週多様な講師の方々が講義をしてくださるので、より多角的に自らを見つめ直す非常に良い学びの場となっています。私がPHAZE塾に応募したのも、若いうちにいろんな方の思想や価値観に触れておきたいという想いがあったからです。東京と京都を毎週往復する生活の中で、PHAZE塾で得られた学びを東京に持ち帰り、かものはしプロジェクトでの日々の業務の中で実践していくというプロセスが私に良い循環をもたらしてくれています。将来はビジネスセクターとソーシャルセクターを行き来できるような、どこに行っても社会に貢献できる人材になりたいと考えています。残された2ヶ月間程の講義でも最大限吸収し、自らの血肉にできるように、鋭意努めていく所存です。

PHAZE塾の3ヶ月と1日を終えて(2019年1月6日)
 PHAZE塾での一番の学びは「それぞれ全く別の業界で活躍されている方でも、おっしゃることは共通項が多い」ということです。プロフェッショナルとして、その道を究めていらっしゃる方でも、若い人に伝えたいことは抽象化された概念が多かったように思います。
 リーダーに求められる資質というのは多分に存在しますが、感じたことを言葉にし、それを他者に伝えられるよう文章や口頭で表現する力は欠かせません。感じること、思考すること、表現することの中で最も大切なステップは感じることです。五感六感を使って、どう感覚するのか、その時自分が何を感じたのかという反応を見逃さないように、自分が歩きたい方へ進んでいこうと思います。
 最後になりますが、PHAZE塾に通った3ヶ月と1日の間で私に関わってくださった全ての方々へ、この場をお借りして深く御礼申し上げます。本当に、ありがとうございました。5年先も10年先もPHAZE塾が躍進し続けることで、この場所から若い才能が社会へと巣立っていき、今度は自らが得たものをPHAZE塾に還元する、そんなエコシステムが発現する日を目標にして、邁進いたします。

印象に残ったプログラムとその理由(2019年1月6日)
 印象に残ったブログラムは、2つあります。1つ目は、株式会社オリエンタルランド執行役員、金木有一さんの「チームワークが織りなす価値」という講義です。東京ディズニーリゾートの体験価値は、いつ来ても変わらない安心感と来るたびに感じるワクワク感にあり、それを演出するキャストの方々の「人の喜びが自分の喜び」という思想がとても印象的でした。他人の利益となるように図ることで、巡って自分に返ってくること。どれだけ豊かな社会を想像できるか、またアクションを起こすことでそれを実際に創造できるのか、私にとって示唆に富んだ講義でした。
 2つ目は、株式会社H&Relations Japan代表取締役、西田敬一さんの「自分の小さな箱から脱出する方法」という講義です。抵抗心には「優越」「当然」「劣等」「体裁」の4つの箱があり、自らが他人に対して抱く厄介な感情を体系的に整理することで、より自分を客観視することに繋がり、箱から出やすい自分に一歩近づけたように思います。西田さんの講義を受けて、講義から1ヶ月ほど時間を置いてから、同期の奨励生と自発的に復習の時間を確保し、それぞれがどんな時に箱に入ってしまうのかを共有しました。チームビルディングの観点からも、大変有難かったです。

新谷 茉奈

自己紹介
4歳からヴァイオリンを始め、音楽家になることを夢見て中学・高校時代を東京の音楽学校で過ごしました。そこから一転、「音楽以外の自分の可能性を追求したい」という思い大学は米国の一般大学へ留学し、現在は京都の大学院で日本の組織について研究しています。

開講式から約1ヶ月経ち、10回のプログラムに参加してみていかがですか(2018年10月30日)
米国に留学していた時、初めて「できない自分」に本気で向き合いました。自分は環境が変わっただけでこんなにも何もできなくなってしまうのか、とショックを受けました。今年八月、院の先輩に紹介され、何気なく足を運んだ説明会で、「どこへ行っても通用する人材になる」というPHAZE塾の理念を聞き、第一期奨励生への応募を決意しました。

開講式から一ヶ月経ち、今は学ぶことの難しさを実感しています。講義を聞いても、ふむふむと納得し、なんとなく「すごい」「面白い」だけで終わってしまう。学びを自分の中に取り込むには小さいことから自分の行動や意識を変えなくてはいけない。そのためにも、お互いの成長を良い意味で監視し合える学び仲間がいるのは非常に心強いです。大学でも著名人を招いた講演会はいくらでもありますが、5人の個性豊かなメンバーに刺激を受けながら、逃げずに自分と向き合う環境があることはPHAZE塾ならではの魅力だと思います。

PHAZE塾の3ヶ月と1日を終えて(2019年1月6日)
 私のPHAZE塾との出会いは院の先輩に誘われて何気なく応募してみたことから始まったのですが、終わってみて振り返ると、思った以上にたくさんの気づき・発見がありました。様々な分野のプロフェッショナルから仕事について学び、世の中を知り、それに照らし合わせる形で「自分って一体何がしたいんだろう」と自分について学ぶ、という学びのループをひたすら回した3ヶ月と1日でした。自分は現在就職活動中なのですが、そのような時期にこのプログラムに参加出来て本当に良かったです。
また、講師・運営の方々や他の奨励生メンバーには感謝の気持ちでいっぱいです。「柴田さんに頼まれたからしょうがなく引き受けたんだけどね(笑)」など言いつつも、夜中まで居酒屋で仕事について語ってくれた講師の方がいたり、自分の夢について真剣に語り合える奨励生のメンバーがいたり、そんな学びの時間が最大のものになるように惜しみなくサポートしてくれた運営の方々がいたり、様々なひとたちの温かい支えのもとで、とても充実した素敵な三か月を送ることができました。ありがとうございました。

印象に残ったプログラムとその理由(2019年1月6日)
一番印象に残ったプログラムは、佐藤勝彦さんの「総合演習1」です。特に、「How でもなく What でもなく、Why を考えろ」という佐藤さんのメッセージが心に残っています。手前の作業をどうこなすか(how)ではなく、それによって何を成し遂げたいのか(What)、そしてそれを成し遂げることの意義は何なのか(Why)を考えられる人になりなさい、そうすれば自ずとHowは見えてくる、とおっしゃっていました。
講義の中で、佐藤さんが「役職が上がっていくにつれて Why が見えるようになってきた」とおっしゃっていました。今すぐに見えるものではなくとも、今後も色々な経験にチャレンジしてみる、本を読んでインプットを増やす、いろんな人に出会う、などしながらいち早くビジョンを描ける人材になりたいと思いました。また、講義の最後におっしゃられた「日本をよろしく」という言葉がとても重く響きました。社会に価値を提供できる人材になれるように、学び続けたいです。

矢代 慧

自己紹介
映像学部という珍しい学部に在籍し、実写映像やCGを中心に勉強しています。どんな相手や目標に対しても怖気づくことなくチャレンジすることを常に意識しています。より多くの人がアートとデザインに親しんでもらえるように、PHAZEで学び、出会い、今までにない新たなエンターテイメントをお届けします!

開講式から約1ヶ月経ち、10回のプログラムに参加してみていかがですか(2018年10月30日)
アート、デザインを学問として学ぶことをより多くの人に認めて欲しい。そして、1部の天才的な人間だけではなく、たくさんの人が楽しく物作りをする世の中を実現する。この夢を叶えるためにPHAZEに入塾しました。
入塾してから1ヶ月、本当に毎日が楽しいです。新しい発見にあふれ、自分が今何をすべきなのか。本当に自分がやりたいことが少しずつ見えてきました。
PHAZE塾の学びのアウトプットとして現在は、「10575 〜年間不詳行方不明者数〜」という学生映画を制作しています。この映画で同世代の仲間たちと共にカンヌ国際映画祭を目指しています。より多くの人に興味を持ってもらえること。その中で今の自分達にできる最も難易度の高いチャレンジです。PHAZE塾の刺激的な日常であったからこそ、見えた目標です。
「KAMBEE」「カンヌ国際映画祭」を大きな目標に残り2ヶ月間、努力します。

PHAZE塾の3ヶ月と1日を終えて(2019年1月6日)
自分が将来、何をしたいのかはわかりませんでした。自分が本当にやりたいことは何なのかを知るために、本当にやりたいことが見つかった時に実現することのできる力をつけたい。そんな思いでPHAZE塾に入塾しました。様々な業界の方からお話を聞く中で、やり方は違えど根底にある“相手のことを考える”ことは同じでした。提案をする際に、「これもできます」「あれもできます」と自分中心で物事を考えてしまっていました。そうではなく、相手が求めているものを考え、それを正確に伝えるための「ポータブルスキル」と「心の持ちよう」を学ぶことができました。この3ヶ月と1日、自分が本当にやりたいことを考え、自分の長所と短所に向き合うことができました。KAMBEEで不合格の原因となってしまったロジックと実現性はこれからも自分の最大の課題です。教えていただいたことを再度復習し、練習を重ね自分の強みになるように努力します。突拍子もない思考と情熱を軸に、ロジックと実現性を武器として自分の本当にしたいことと向き合います。より多くの情熱を持って自分が今、できること、すべきこと、したいことに全力で取り組みます。行動したくなる感動を与えるエンターテイナーになります。

印象に残ったプログラムとその理由(2019年1月6日)
金木有一さんの「チームワークが織りなす価値」です。オリエンタルランドの「行く場所から帰る場所へ」 というコンセプトに大変感動しました。技術が進歩して行く中でも、人間の本質は変わりません。むしろ、人と人との繋がりが求められるということが心に刺さりました。VRやAIといった新しい技術を用いたコンテンツ作りにばかりに目がいってしまっていました。新しい技術はあくまで人との接し方であり、人を楽しませる時には人と人との繋がりを感じるコンテンツを作りたいと感じたからです。このようなコンテンツを作るには、チームメイトと健全に衝突することで価値を生み出し続けなければいけません。健全な衝突を行うためには、ロジックと相手を思う気持ちが必要となります。今までの講義の内容が繋がった瞬間にとても感動したからです。